「エアコンを買おう」と思ったらネットでご注文するのが実はとっても便利です。家に居ながらにして必要な機種をじっくり選べる上に、24時間思い立った時にすぐ注文できるので特にお店が混み合っている時期は工事の順番も早く取ることができるのです。このページでは、最新エアコンの買い方ガイドをお届けします。
エアコン基礎知識
気流制御、自動お掃除、換気、再熱除湿、酸素供給、空気清浄とどんどん進化しているのが最近のエアコン。ただ冷やすだけのクーラーと呼ばれていたものとは根本的に違います。省エネ効率のアップにより、買い替えることでぐっと電気代をおさえることも可能になりました。 また、エアコンはネットで買うのがスマートでオトクです。標準工事代込みで安心の上に、ご注文いただければすぐに手配できるので工事までの日にちも短縮できます。週末まで待つよりも、今すぐネットから注文してみませんか。
エアコンを買い換えたら、どれだけ電気代が安くなる?
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エアコンの寿命は一般的には8〜10年程度。これを越えると経年変化などで徐々に能力が落ちてきます。というわけで、10年くらい前のエアコンを現在のエアコンに買い換えた場合のデータを各社が試算して発表しています。
例えば11年前のダイキンエアコン
AN406SXPV(おもに14畳用)の年間消費電力は、約2488kWh。1kWhを22円として計算すると、年間54,736円の冷暖房費。これが最新のAN40HRPだと、1,314kWhで年間28,908円の冷暖房費。その差約25,800円の節約。これなら省エネタイプの上位機種を買っても、あっという間に元が取れてしまいますね。さらにこの計算には含まれない快適機能も最新機種では使えますので、さらに電気代を節約することも可能です。
「ただ冷やす」以外にどんな機能があるの?
- 快適気流
冷気が下に落ちて肌に直接当たるのを避けてくれる「快適気流」機能。部屋の温度のムラを解消したり、気流をきめ細かくコントロールするなど、より高度な快適気流機能で、省エネにも貢献してくれるエアコンもあります。
- 自動おそうじ機能
現在最も話題になっているのが、この自動おそうじ機能。フィルター専用の掃除機やブラシを内蔵していて、ホコリがたまってくると自動的に吸引。一定期間、フィルター機能が不要です。常にフィルターが掃除されているので、省エネ効果もあります。
- 酸素供給機能
「住まいが町中なので、大気汚染が心配で、窓も開けられない!」 健康志向が高まる中、窓を開けないで新鮮な酸素をたっぷりカラダに取り込めるのが「酸素補給」機能です。大気汚染が心配な住まいもこれなら安心。脳に十分な酸素が必要な受験生や、お酒の付き合いで二日酔いが多い方にもオススメします。
- 換気機能
部屋の空気を入れ換えてくれる機能。エアコン換気は換気扇のような急激なものでなく、ゆっくりと1日かけて換気します。フィルターを通すので当然花粉などはシャットアウトされます。人が吐き出すCO2やシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドは、「換気」でしか取り除くことができません。近年では、新建築基準法で部屋の換気機能が義務化されたこともあり、窓を開けないエアコンの「換気」機能が注目されています。
- 除菌機能
吸い込んだ空気に含まれた菌やウィルスをやっつけるフィルター内蔵のエアコンが登場。これが”待ち伏せ型”であるのに対して「除菌イオン」が飛び出してやっつける”攻撃型”もあります。いずれも高い除菌力をアピールしています。
エアコン暖房って、ものすごく電気を喰いそうなイメージがあるんですが
- 確かに電気ストーブをイメージしてみると、部屋全体を電気で暖めようっていうのだから相当の電気が必要なんじゃないかってのは容易に想像されます。エアコン暖房は電気代が怖くて、別にストーブを用意されているという方も多数おられます。でも実は、エアコン暖房ってそんなに電気を喰わないものなんです。
エアコン暖房は電気ストーブのようにヒーターで電気の力をそのままエネルギーに変えるのではなく、外気の熱エネルギーを集めて室内に放出するという熱交換によって行います。外の熱をポンプで集めて中に入れるイメージから、熱ポンプ(ヒートポンプ・ヒーポン)と呼ばれます。当然電気は熱を運ぶだけに使われるので、使った電力以上の熱を集めることができます。使った電気に対して何倍の熱を集めたかを現すのがCOP値で、現行のエアコンでは暖房で4〜5前後が当たり前になっています。つまり使った電力の4〜5倍の熱を集めることができるのです。
ヒーポン暖房の欠点としては、寒冷地などで外気があまりに寒くなりすぎると熱を集めることができずに暖房のききが悪くなるという事があります。この場合は、別の暖房器具を併用した方が良いでしょう。
エアコンの暖房は足下が寒くないですか?
- 暖かい空気は上へ上がっていくのは自然の原理。特にヒートポンプと呼ばれるエアコンの暖房は空気を暖めるものなので、直射式のストーブなどと比べたら不利なのは確か。以前は暖かい空気が天井あたりに集まるのを防ぐために、冬場でも扇風機を使って部屋の空気を循環させることが推奨されたりしていました。
現在のエアコンは、気流制御などにより床に向かって熱風を噴射するような方式が多くとられています。この方法だと、熱風が床をねらって暖めるので足もとはぽかぽか。さらに床センサーのついた三菱などでは、暖めすぎや冷やしすぎを防いで快適暖房を行います。
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気流制御とおそうじ機能で選ぶ
最近のエアコンでブームとなっているのが、気流制御と自動おそうじ機能。風の流れを積極的にコントロールして冷え過ぎやお肌の乾燥を防ぎ、また広い部屋でも人のいるところだけを効率的に冷やすのが気流制御。エアコンが苦手な方にもおすすめです。 また面倒なエアコン内部の掃除を自動的に行ってくれるのが自動お掃除機能。定期的なクリーニングをエアコン自身が勝手に行うことで、省エネ性能アップが期待できるのだ。
National 気流ロボット おそうじロボット搭載エアコン
- 元祖お掃除ロボットがこのナショナルの製品だが、最新機種ではさらに気流ロボットを搭載。最適な気流コントロールにより、風が直接からだにあたらず、手足の冷えやお肌の乾燥防止を実現した。空気の流れは新ビッグフラップがコントロールし、常に快適な風を効率的に送ることができる。
またお掃除ロボット搭載はフィルターの前に左右に動く吸引ノズルが付いていて、一定時間運転するごとに左右に動いてフィルターについたホコリをかき出して吸引してくれる。吸い込んだホコリは、換気ダクトを通って室外へ排出。
基本的におそうじがはじまるのはスイッチを切った時ですが、夜間のタイマーオフなどでは動かないという親切設計。ユニットが動いていくのが、カバー越しに光の移動で見えるのも面白い演出だ。
富士通ゼネラル nocria パワフル気流 自動おそうじ機能
- 遠くまで届くパワフル気流を、富士通ゼネラル独自のビッグフラップと『パワーディフューザー』がコントロール。広いリビングも、素早く快適な涼しさで包む。広いリビングや二間続きの部屋にも対応する上に、体に風が直接あたらないので快適だ。
おそうじおまかせフィルターは、フィルターから取り除いたホコリをダストボックスに回収。ホコリは屋外に排出されることがないのが特長。抗菌ダストボックスは簡単に取り外せる上に、一般のゴミとして廃棄可能。もちろんそうじ機で吸い取ることもできる上に、お手入れは5年に1回でOKです。
自動でお掃除することにより、1年間で電気代を25%も節約することが可能。ブラシ式のダストボックスなので運転音がとっても静かなのも特長です。
SHARP 気流コントロール フィルター自動クリーナー搭載エアコン
- 省エネを考えた独特のecoフォルムを採用して人気を集めているのがシャープの除菌イオンエアコン。約23cmのロングパネルを採用することで、よりスムーズな風の流れを実現した。天井や床面に沿って風を送るので、手足の冷えや乾燥が抑えられ、夏も冬も健康的に心地よく過ごせます。12mのロング気流で2間続きの部屋でもパワフルに冷やします。
またエアコン内部に大型のフィルター自動クリーナーを搭載しているので、運転後1日1回フィルターを自動的に掃除。その運転時間はわずか4分30秒で、フィルター全面のホコリを取って屋外へ排出します。
シャープといえばもちろん除菌イオン。除菌イオンをエアコン内部にも放出することで、イヤなニオイの元、カビの発生を抑制する「内部清浄運転」機能も搭載しています。
東芝 大清快 やさしい気流・パワフル気流と全自動エアコンクリーナー
- 東芝の大清快は気流切替ボタンで「やさしい気流」「パワフル気流」のお好みの気流が選べます。肌をいたわるやさしい気流と、部屋を一気に冷房するパワフル気流を使い分けることでお部屋をお好みの状態に。またニ間続きのお部屋もロングリビングも、大きなお部屋は「パワフル気流」ですみずみまで快適です。
大清快の全自動エアコンクリーナーは、プレフィルターのホコリから手の届かないエアコンの奥まで、全自動でエアコンがお掃除。フィルター、熱交換機、送風ファン、その他の内部と4つのお掃除がそろっているのは東芝が世界初。定期的に自動清掃することにより、内部にカビやホコリが残らない上に従来の30%もの省エネを実現しています。
お部屋の広さで選ぶ
エアコン選びは服や靴選びと似たところがあります。というのは、同じデザイン(機種)でもサイズ(パワー)違いがいっぱいあるということ。ネットでエアコン一覧を見ると山のような数があるのは、このサイズ違いがいっぱいあるのが原因です。
エアコン選びのコツは、部屋の広さと快適機能
- エアコンの販売ページにアクセスすると、とんでもない数のエアコンが並んでいて戸惑ってしまうことも多いもの。でもご安心下さい。この山のようなエアコンから、あなたにぴったりの1台を選ぶコツがあります。
まず部屋の広さでエアコンを絞りこむこと。右の図のように、Joshin
webではお部屋の畳数別にカテゴリーが分けられています。「おもに6畳用」とあるのは、洋室(密閉度の高い部屋)で6畳の冷暖房が可能という意味です。風通しの良い和室であったり、日の射し込む大きな窓があったり、天井が高い部屋の場合はワンランク上のエアコンを選ぶこと。これで必要なエアコンがぐっと絞り込まれました。
次に必要な快適機能を選んでください。「おそうじ機能」をはじめ「除菌」「換気」「除湿」「酸素補給」など最新エアコンにはいろいろな快適機能が用意されています。必要な快適機能をチェックして、あとはご予算を考えながら最適なエアコンを選んで下さい。
8畳の部屋にエアコンを取り付けたいんですが・・・
- 8畳の部屋にエアコンを取り付ける場合は「おもに8畳用」のカテゴリーから選ぶか、商品名の上に「おもに8畳用」と記載されている機種から選ぶのが基本です。
ただしこれはマンションや最近建てられた気密性・断熱性の高い部屋を基準にしています。風通しの良い日本間に取り付ける場合は、ワンランク大きなクラスから選ぶことをおすすめします。
エアコンのパワーと部屋の関係は、正確には暖冷房負荷計算書によって行います。気密性が低い場合や、天井が高い部屋の場合、あるいは大きな窓があって直射日光が差し込む場合など(写真)は、さらにパワーの大きなエアコンが必要になります。迷った場合は、ワンランクからツーランク上のエアコンを選ぶのが無難でしょう。最新のエアコンは、必要以上に冷やしたり暖めたりする心配はありませんので、能力の大きいものを取り付けておいた方が結局はオトクです。余談ですがパワーが大きくなっても、エアコンの室内機の大きさは同じ場合が多いです。
カテゴリーと実際の畳数の関係
エアコン使いこなしテクニック
冷えない、エアコンを回しているのに蒸し暑い… ついついパワーを上げたら、月末に電気代の凄い請求書が… なんてことにならないように、ちょっとした工夫でお財布と地球に優しいのがエアコンの使いこなしテクニックです。 カーテンをうまく利用したり、こまめにフィルター清掃をしたりするだけで、冷え方も電気代もぐっと変わってきます。このページでは一般的なエアコンの使いこなしテクニックを紹介いたします。
省エネのための上手なエアコンの使い方は?
- 室内温度は適温に
暖めすぎ、冷えすぎにならないよう、こまめに温度調節を行いましょう。例えば暖房時は2度低め、冷房時は1度高めでそれぞれ10%も省エネになります。
- フィルターの清掃はこまめに
フィルターの目づまりは、暖冷房効果を弱めます。2週間に1回はぜひ清掃を。例えばフィルター清掃をせずにゴミやホコリなどが詰まると、電気を約5〜15%も無駄づかいしてしまいます。
- タイマーを有効に
おやすみの時や、おでかけの時、タイマーを活用して必要な時間だけ運転しましょう。
- 室外機のまわりをふさがずに
室外の吹き出し口に障害物があると、暖冷房効果を弱め電気のムダになります。
- 窓にカーテン・ブラインドを
冬の日中は日光を入れ、夜間はカーテン・ブラインドで熱の漏れを防ぎましょう。特に夏の場合は直射日光を防ぐと、省エネ効果が約5%あります。
室内機・室外機の取り付け位置で省エネ・節電
- エアコンの室内機の設置場所は、冷風・温風がお部屋全体に行き渡る場所が最適。個室なら壁面の天井に近い中央、リビングとダイニングなど2間を併用するならなるべくその中間に設置することが理想です。
室外機は、室内機と結ばれる冷媒配管のパイプが短いほど能力が生かされます。また、室外機は外気温で熱せられると冷房能力が低下しますので、直射日光が当たらない風通しの良い場所、室外機の前面をふさがないように1mの空きスペースのある場所を選び、さらに室外機に日よけをつけるなどの工夫をすることがコツです。 経済的で効率の良いエアコンライフで快適に節電。賢い設置場所選びが環境保護にもつながります。
夏は28度、冬は20度の室温設定で、二酸化炭素の排出を削減
- 夏は冷房温度を1度高く28度に、冬は暖房温度を2度低く20度に設定するだけで、約10%の省エネになります。ちょっとした気配りで、二酸化炭素を削減でき、電気代の節約も実現。除湿機能や加湿機能のついた省エネエアコンなどを上手に活用することで、お部屋の快適さはそのままに、地球温暖化ストップに貢献できます。
室内の空気を循環させて効率の良い空調をひと工夫
- 暖かい空気は上に、冷たい空気は下に流れる特性があり、冷暖房の効き具合が偏りがちになる場合もあります。そんな時は、ルーバーの風向きを冷房時は天井部に水平に吹き出すように、暖房時は床に吹き下ろすように調整するなど工夫すると室内の空気が効率よく循環し、お部屋全体を適温にすることができます。
また、冷房時はサーキュレイターや扇風機を併用して冷気を循環させるのも効率的です。
タイマーの有効活用で経済的に快適睡眠
- 夏の暑い夜や冬の寒さに、寝入りばなはエアコンの冷暖房が快適でも、時間が経つにつれて気温が下がり冷房が寒く感じたり、お布団の暖かさで暖房が暑く感じたりすることがあります。こんな時はタイマーを活用して、自分の睡眠のリズムにあわせて運転するようにすれば快適で経済的です。
こまめなフィルター掃除でエアコンの性能をいつまでもフル活用
- エアコンのフィルターのヨゴレは、お部屋にホコリやカビをまき散らす原因となります。またフィルターの目づまりなどは、風の通り道を狭め、運転時の騒音の発生や冷暖房能力の低下にもつながります。
せっかく省エネのエアコンを購入しても、フィルターのお掃除不足でエアコンの性能が存分に発揮できなかったり、電気代の無駄づかいとなっては意味がありません。 フィルターのお掃除は2週間に1回がお薦めです。最近は自動掃除機能のついたエアコンやフィルターがお掃除しやすい構造のものなど、多彩な機種が発売されています。 ラクラクお手入れで、省エネ効果を損なわずお部屋はクリーンに快適に。頻繁に使うお部屋のエアコン選びには、カンタンお掃除のチェックもお忘れなく。
長く使わない時は、電源プラグを抜きましょう
- リモコンの受信待ち状態などでも電力は消費されます。長い間使わない季節などはプラグを抜いて待機時消費電力をカットしましょう。
シーズン到来前には専門家によるクリーニングを
- シーズン到来前には、点検を兼ねて専門家によるクリーニングをお薦めします。
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