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子どもが生まれても名前で呼び合う
私たち夫婦は子どもが生まれてからも名前で呼び合っています。
子どもが生まれると『お父さん、お母さん』 『パパ、ママ』と呼び合う夫婦が多いですが、私たちは子どもが生まれたときにそれはやめようと決めました。
夫は私の父親じゃありません。だから私がお父さん、パパって呼ぶのはおかしいし、私も夫の母親じゃないのでお母さん、ママと呼ばれてもうれしくないです。
子どもを通して、『これ、パパに渡して』なんてときはパパといいますが、お互いを呼び合うときはたとえ子どもの前でもお互いの名前で呼びます。
私たちは子どもたちにとって父親、母親ですが、私たちふたりの関係は夫婦です。
結婚生活が10年になろうが20年になろうが夫婦です。
子どもはいつか私たちの元から巣立ってきます。そうしたら、私たちはまたふたりの生活に戻ります。そのときに夫婦ではなく子どもたちの親としての生活しかしていなかったら、ふたりの生活は辛いものでしょう。
そういうのが熟年離婚に結びつくのかもしれない。(経験したことがないのでよくわかりませんが。)
だから、常に親の顔、夫婦の顔を家庭の中で持つことが大切です。
いつか子どもが巣立ちふたりきりになる日がきます。新婚のときのような初々しさはないでしょう。そのかわり、ふたりで歩いてきた長い、長い歴史があり、絆があることでしょう。
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ちなみに私たち夫婦は母のことをお母さんと呼びます。
おばあちゃん、ばばあとか呼んだことはないです。義母も実母も私たちの母です。祖母ではありません。だから夫や私がいくつになってもお母さんと呼びます。親子ですから。
へんなこだわりかもしれないけれど、子どもが生まれたことによって名称が変わるのはへんだと思います。でも、こういうことも夫婦で話し合って決めるわけだからこれが夫婦の歴史です。
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かかぁ天下が一番 ⇔ お互いの実家を大切にする
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